要約筆記
薬のおかげで病気もだいぶ落ち着いてきました。明日は保育園(双子の子ザル)の遠足です。頑張って早起きしてお弁当作るぞっ!!
さてさて、今日から『要約筆記』の講習を受講しています。要約筆記というのは、簡単に言ってしまえば「耳の不自由な方へ字で書いて(筆談)伝える・・・情報を伝える・・」という仕事です。
耳の不自由な方には、三種類ありまして。ろうあ・難聴・中途失聴とあります。「ろうあ」というのは、生まれた時またはその付近から聞こえない状態にあった方のことです。この方たちは、話し言葉の代わりに『手話』を勉強されていることが多いです。「難聴」は、聞こえが不自由な方です。この方たちは、補聴器を使用されています。補聴器を使えば聞こえているのだろう・・と思われがちですが、その効果は一人一人違うそうです。補聴器は人間の耳と同じ働きをしてくれないからです。「中途失聴」は、中途で聞こえなくなってしまった方たちです。
日本には、約600万人の聴覚障害の方がいらっしゃるそうです。その中の15%の人しか手話でのコミュニケーションはできないそうです。聴覚障害の方の中にも、手話のわからない人がたくさんいるということです。そんな方々は、「日本語で書いてくれると助かる・・・」と願っているのです。
私は、行政書士ですが、その業務の中でも、成年後見には特に思いいれがあります。また、福祉関係にもとても興味があり、子育てが一段落したら障害を持つ方々の手助けができたら・・とも考えていました。そして何より、自分自身が少し『弱視』であり、小さい頃から「いつか目が見えなくなるかも・・・」なんて恐怖におののいていたから・・・目が見えなくなったら・・・耳が聞こえなくなったら・・・考えただけでもつらいですから。
成年後見などでは、ご相談者が健常者の方ばかりとは限りません。お年寄りで高齢化によって難聴になってしまわれている方もいらっしゃるのです。ですから、その時のためにも「要約筆記」を身に付けたいと思ったのです。
講習を終了したら、精力的に広めたいですね・・・。そして、積極的に(私のできる範囲で)支援していきたいですね。できれば、学校で耳の不自由な児童への要約筆記ができたら・・と、今はまだ第一回目を受講したばかりなので、燃えています。
講座報告、また、しますね!!
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント