2006年5月 9日 (火)

要約筆記

薬のおかげで病気もだいぶ落ち着いてきました。明日は保育園(双子の子ザル)の遠足です。頑張って早起きしてお弁当作るぞっ!!

さてさて、今日から『要約筆記』の講習を受講しています。要約筆記というのは、簡単に言ってしまえば「耳の不自由な方へ字で書いて(筆談)伝える・・・情報を伝える・・」という仕事です。

耳の不自由な方には、三種類ありまして。ろうあ・難聴・中途失聴とあります。「ろうあ」というのは、生まれた時またはその付近から聞こえない状態にあった方のことです。この方たちは、話し言葉の代わりに『手話』を勉強されていることが多いです。「難聴」は、聞こえが不自由な方です。この方たちは、補聴器を使用されています。補聴器を使えば聞こえているのだろう・・と思われがちですが、その効果は一人一人違うそうです。補聴器は人間の耳と同じ働きをしてくれないからです。「中途失聴」は、中途で聞こえなくなってしまった方たちです。

日本には、約600万人の聴覚障害の方がいらっしゃるそうです。その中の15%の人しか手話でのコミュニケーションはできないそうです。聴覚障害の方の中にも、手話のわからない人がたくさんいるということです。そんな方々は、「日本語で書いてくれると助かる・・・」と願っているのです。

私は、行政書士ですが、その業務の中でも、成年後見には特に思いいれがあります。また、福祉関係にもとても興味があり、子育てが一段落したら障害を持つ方々の手助けができたら・・とも考えていました。そして何より、自分自身が少し『弱視』であり、小さい頃から「いつか目が見えなくなるかも・・・」なんて恐怖におののいていたから・・・目が見えなくなったら・・・耳が聞こえなくなったら・・・考えただけでもつらいですから。

成年後見などでは、ご相談者が健常者の方ばかりとは限りません。お年寄りで高齢化によって難聴になってしまわれている方もいらっしゃるのです。ですから、その時のためにも「要約筆記」を身に付けたいと思ったのです。

講習を終了したら、精力的に広めたいですね・・・。そして、積極的に(私のできる範囲で)支援していきたいですね。できれば、学校で耳の不自由な児童への要約筆記ができたら・・と、今はまだ第一回目を受講したばかりなので、燃えています。

講座報告、また、しますね!!

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2006年2月14日 (火)

行政書士という国家資格

一ヶ月くらい前に今年度の行政書士試験の合格発表がありました。

わたしも10年くらい前に取得したから今があるわけなんですが、今年度の合格率・・2%くらいだったようで・・この合格率だと、司法書士さんの合格率と変わらないくらいの低さです。

「今受験したら合格しないかも・・」なんて思ってしまうのは私だけ・・・?・・・笑

しかし、それくらい難しいものなんですよ国家資格というのは・・きっと。

思い起こせば約10年前、思い立ったのがなんと3月。それから、来る日も来る日も試験勉強にあけくれました。日本語で書いてあるのに、書いてあることが理解できないんですよ・・・泣けてきました。声に出して読み、書いて読み・・・本当に苦しかったのを覚えています。外から他の奥様方の話し声が楽しそうに聞こえてくると、「自分はどうしてこんな辛い勉強を始めてしまったんだろう??」と泣いていました。

そんな時に、古い映画を見て気分転換をはかっていたときに、その映画の中で主人公が言われていた言葉・・・

The sleeper must be awaken !(定かではありませんが・・?)

変わらなきゃいけないんだ・・・目覚めなきゃいけないんだ・・・と思ったわけです。

目覚めなきゃいけないんだ・・・?「目覚めなさい!!」なんて台詞がありましたよね・・そうそう『女王の教室』でマヤ先生が生徒たちに言っていました。結構好きな番組でした。ちなみに、我が家でも・・「目覚めなさい・・」だけでなく、

「イメージできる?」 とかも使用中!!(ビデオにとって見せてましたから)

三サルには、「きゃーマヤが来た~・・・♪」と逆効果ですが・・。

わたしも、そろそろまたまた目覚めなきゃ・・。

そうそう、原稿、原稿!!

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